拍を分けて練習しましょう。8分音符、3連符、16分音符を選ぶと、メインのクリックの間に小さな音のティックが入り、裏拍がどこに来るかを正確に聞き取れます。
| 細分 | 1拍あたりのクリック数 |
|---|---|
| 4分音符 | 1 |
| 8分音符 | 2 |
| 3連符 | 3 |
| 16分音符 | 4 |
単純なクリックは拍の位置を教えてくれますが、拍と拍の間で何が起きているかは教えてくれません。そして多くのタイミングの問題はまさにそこで生じます。細分をオンにすると、その隙間が埋まります。拍はアクセントのまま、より小さなティックが各分割を示すので、走った16分音符や重い3連符がすぐに聞こえます。
遅いテンポの8分音符から始め、ティックと自分の音がぴったり重なるまで合わせます。速いパッセージでは16分音符に、スウィングや複合拍子では3連符に切り替えます。パッセージがきれいになったら細分を4分音符に戻しましょう。飾りのないクリックに正確に合わせることが本当の試金石です。
細分は各拍を等しい小さな単位に分けます。8分音符なら2、3連符なら3、16分音符なら4です。メトロノームは各単位で小さめのティックを鳴らし、拍の内部の脈を聞かせます。
いいえ。パッセージを覚えるときや不揃いなリズムを直すときに細分を使い、その後はオフにしてください。素の4分音符のクリックに合わせるほうが難しく、自立した内的なタイム感を育てます。
3連符は拍を3等分し、16分音符は4等分します。3連符は揺れる感じでスウィングや複合拍子に使われ、16分音符はまっすぐ聞こえ、ロック、ファンク、クラシックの走句でよく使われます。