ブラウザで遊べる無料の初見演奏の練習です。3〜7個の音符が五線譜に現れ、先を読みながら画面のピアノで順番どおりに弾きます。4つのレベルで、5音の手の位置から、両方の音部記号と臨時記号まで進みます。登録は不要です。
レベル1は手の位置を変えず、隣へ動くだけです。以降のレベルでは五線譜が広がり、跳躍が加わり、ヘ音記号に移り、臨時記号が出てきます。
3〜7個の音符が一度に現れます。最初の1音を弾く前に、音部記号と旋律の形をつかみましょう。
下の鍵盤をタップするか、パソコンのキーボードの A〜K の列を使います。点の付いた2つの鍵盤は1オクターブ離れているので、見なくても手の位置がわかります。
ミスなく弾けたら加点され、連続正解が伸びます。押し間違えるとその音に印が付き、旋律は先へ進みます。止まらないのは、止まる癖こそ捨てたいものだからです。
初見演奏とは、見たことのない楽譜を、止まらずにその場で拍に乗せて弾くことです。音名を答えるのとは別のスキルです。ここでは、次の音符がもう目に入ってきている状態で、譜面を動きに変えます。
だからこのトレーナーは1音ではなくフレーズを見せます。大事なのはつなぎ目です。手がまだ前の音にあるうちに、旋律が次にどこへ行くのかを見ておくことです。
弾く前に見ましょう。音部記号、最初の音、旋律の形をつかんでから始めます。つまずきのほとんどは、読む前に弾き始めたことから起きます。
音名ではなく距離を読み、ミスを直しに戻らないこと。止まる癖があると、ほかの人と合わせるときに初見は成り立ちません。ここでも押し間違えた音には印が付くだけで、旋律はそのまま進みます。
レベル1は隣り合う5つの音を1つの手の位置に収め、隣へ動くだけにします。手を動かさずに先を読む練習です。レベル2はオクターブ全体に広げ、3度と5度を加えます。距離を読むことが効いてくるのはここからです。
レベル3はヘ音記号に移ります。鍵盤を弾く人がいちばん読むのに時間のかかる記号です。レベル4は両方の音部記号を混ぜ、フレーズを長くし、キーの中のシャープとフラットを加えます。臨時記号が旋律の一部として出てくるわけです。
読むことの大半を支えるのは2つです。数えなくてもわかる位置がいくつかあること、そして距離が五線譜の上で作る形です。
| 音部記号 | 位置 | 音名 |
|---|---|---|
| ト音記号 | 下の加線 | ハ4 |
| ト音記号 | 第1線 | ホ4 |
| ト音記号 | 第2線 | ト4 |
| ト音記号 | 第3線 | ロ4 |
| ト音記号 | 第5線 | ヘ5 |
| ヘ音記号 | 第1線 | ト2 |
| ヘ音記号 | 第3線 | ニ3 |
| ヘ音記号 | 第4線 | ヘ3 |
| ヘ音記号 | 第5線 | イ3 |
| ヘ音記号 | 上の加線 | ハ4 |
| 音程 | 五線譜の上での形 | 位置の差 |
|---|---|---|
| 2度 | 線から間、または間から線 | 1 |
| 3度 | 線から線、または間から間 | 2 |
| 4度 | 線から間、または間から線 | 3 |
| 5度 | 線から線、または間から間 | 4 |
| 6度 | 線から間、または間から線 | 5 |
| オクターブ | 線から間、または間から線 | 7 |
2つの五線譜は1つの高さで出会います。ト音記号の五線譜の下の加線の音と、ヘ音記号の五線譜の上の加線の音は同じ音で、レベル4はここを通って行き来します。
ChordIQ はこの読みの練習をト音記号、ヘ音記号、ハ音記号、大譜表で行い、マラソンとサバイバルのモード、調号、音符の長さ、休符、MIDI キーボード入力、そして登っていける世界ランキングを備えています。読譜は、その30以上あるゲームモードの1つです。
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見たことのない楽譜を読んで、その場で拍に乗せて弾くことです。練習するというのは、1曲を磨くのではなく、新しい譜面に次々と出会うことを意味します。ここでは数秒ごとに新しいフレーズが出てきて、ブラウザで無料で使えます。
週に一度たくさん読むより、毎日少しずつ読みましょう。止まらずに通せるレベルで、まず旋律の形を読み、1音ずつ名前を言う代わりに距離を追い、戻らないことです。
はい。すべてのレベル、両方の音部記号、臨時記号まで無料で、登録は不要、スコアはお使いのブラウザの中にだけ残ります。
はい。画面の鍵盤はスマホのタップにも、パソコンの A〜K の列にも対応し、どの鍵盤も音が鳴ります。指のタッチは身につきませんが、いちばん時間のかかる部分、つまり譜面をためらわずに正しい鍵盤へ変えることを鍛えられます。
音名を答えるゲームは1つの音符を見せて、名前を聞きます。ここではフレーズ全体が現れ、それを順番どおりに弾くので、手がまだ前の音にあるうちに先を読むことになります。それが初見演奏そのものです。
はい。五線譜は画面に合わせて大きさが変わり、鍵盤は指で押しやすい大きさです。パソコンではタップの代わりに A〜K の列でフレーズを弾けます。
週に1時間より、毎日10分のほうが効きます。止まらずに通せるレベルを選び、何ラウンドか読んで、まだ楽に感じるうちにやめましょう。明日も続けられる練習が力になります。へとへとになる練習は、結局やらなくなります。
はい。ChordIQ はこの練習のアプリ版です。ト音記号、ヘ音記号、ハ音記号、大譜表で同じ読みのラウンドを行い、マラソンとサバイバルのモード、調号、MIDI キーボード入力にも対応します。iPhone と Android で無料ダウンロードできます。