ロ フリジアン スケールは 7 音で構成されます:ロ, ハ, ニ, ホ, 嬰ヘ, ト, イ。
フリジアンはメジャースケールの第3モードで、2度を半音下げたマイナースケールです。最初の2音のあいだの半音が、スペインやフラメンコの色合いを生みます。メタルのリフでも定番の響きです。
ロ フリジアン は ト メジャー と同じ構成音を、第1音ではなく第3音から始めたスケールです。音は共通ですが、主音、つまり響きは違います。
ロ フリジアン はスケールであって、キーではありません。固有の調号を持たないため、これを使う音楽はふつう元のスケールの調号で書かれ、それ以外の変化音はその都度、臨時記号で加えられます。
| 音度 | 音 | 音程 | 半音数 |
|---|---|---|---|
| 1 | ロ | P1 | 0 |
| 2 | ハ | m2 | 1 |
| 3 | ニ | m3 | 3 |
| 4 | ホ | P4 | 5 |
| 5 | 嬰ヘ | P5 | 7 |
| 6 | ト | m6 | 8 |
| 7 | イ | m7 | 10 |
これらは ロ フリジアン の各音度の上に、スケールの音だけで作ったトライアドです。
ロ から始まるすべてのスケールタイプを、比較用に並べました。
ロ フリジアン スケールは 7 音あります:ロ, ハ, ニ, ホ, 嬰ヘ, ト, イ。
ロ フリジアン スケールはステップの並び H–W–W–W–H–W–W に従います。H は半音、W は全音を表します。
ロ フリジアン は ト メジャー の第3音から始まるモードです。どちらも同じ音を使いますが、解決する主音が異なります。
ロ フリジアン スケールから作られるトライアドは ロm, ハ, ニ, ホm, 嬰ヘdim, ト, イm です。